今年5月より「社会がほんの少し変わるきっかけを」コンセプトに障害や難病などの病気、グレーゾーン、LGBTQなどの社会的マイノリティの当事者によるコラム配信やインタビュー記事の掲載など様々なテーマ、ジャンルで発信活動を行うプロジェクト「レデソンマガジン」を運営するLedesone(レデソン)が7月19日にもっと多くの方に活動や取り組みを知ってもらう為、仲間を集めるための活動説明会を開催する。
また、今回は6月にLedesoneにスタッフとしてジョインしたメンバーが分身ロボットOriHime(オリヒメ)で初登場!
OriHimeとは、株式会社オリィ研究所が開発、レンタル発売を行なっているコミュニケーションロボット。生活や仕事の環境、入院や身体障害などによる「移動の制約」を克服し、「その場にいる」ようなコミュニケーションを実現する事ができる分身ロボットです。
公式サイト
当日は、レデソンマガジンの他にLedesoneがこれまで行なってきたプロジェクトや今後の活動について代表のTenよりお話しします。
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